「写真とは何か、写真の可能性はどこにあるのか。都市と建築 a+u 知覚の問題 建築の現象学 1994年7月号別冊。我々は今、改めて問いたいと思う」写真家の鈴木理策、鷹野隆大、松江泰治、批評家の、倉石信乃、清水穣によって2010年に発足した写真分離派は、上述の宣言文を掲げた自主企画展や、各地でのレクチャーなど、断続的な活動を今日まで行ってきました。【初版】 天野喜孝画集 JAPAN FINAL FANTASY。本書は写真分離派の2012年から2016年までの活動をまとめた1冊。流れがわかる! デンマーク家具のデザイン史 なぜ北欧のデンマークから数々の名作…。名古屋、京都で行われた展覧会の記録や、トークイベントの採録に加え、須田一政・杉本博司・荒木経惟の三氏に写真分離派メンバーがインタビューする豪華コンテンツも収録される。THE RECORD OF G-1.0 初回限定版。